自己破産の弁護士費用って?

自己破産の弁護士費用についてお伝えしますね。

 

弁護士事務所によって料金は変わりますが、平均相場は着手金で20万円〜30万円前後と言われています。また免責決定後の報奨金(成功報酬)は0円の弁護士事務所の方が多いようです。

 

ただし財産がほとんど無い場合の同時廃止と、財産を持っている場合の管財事件では手続きの難易度も変わりますので、ケースバイケースで弁護士費用も変わることが多いです

 

基本的には着手金20〜30万円、報奨金0円〜20万円と考えると良いでしょう。他に収入印紙代や予納郵券代(切手代)、予納金が必要になりますね。

 

そもそも自己破産するんだからお金が無いんだよ…と思われるかもしれません。

 

弁護士事務所としてもその辺りの事情は分かっていますので、費用を分割払いにしてもらえることも多いですよ。

 

最初に半額を納めて、残りは分割可の法律事務所や、24回払いOKの弁護士事務所、分割は3〜5回までと定めている事務所など、支払い方法に関しても弁護士事務所によって異なります。

 

また日本法務支援センター(法テラス)を利用することで、費用を押えられるケースもありますね。

 

法テラスを利用できるかどうかも弁護士事務所によって異なりますので、まずは借金相談シミュレーターを利用して、あなたの希望条件に合った弁護士事務所を探してみて下さい。

 

司法書士に自己破産を依頼することも可能です

 

尚、弁護士以外に司法書士に自己破産を依頼する債務者もいます。

 

司法書士は訴訟代理権がないため、書類作成のみ担当するようですが、費用的には弁護士事務所の半額程度で済むことが多いですね。

 

自己破産しかないと思っていたけれど個人再生で復活が可能だった、過払い金が発生しているから任意整理で借金減額できたなど、自己破産以外の債務整理で済んだケースもあります。

 

その辺りの診断についても、借金相談シミュレーターで行えますので、無料で活用してみて下さい。

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